「死」を深く感じたから「生」、そして、強い「信念」を持てるようになれた！

今日は、サヨナラ・モンスターのツールで、
過去の嫌な記憶に対し肯定的な意味づけが出来たので、
そのことについてまとめました。


過去、死にたいくらい辛い時に、
女兄弟から、心の支えにしていた曲を否定され、
馬鹿にされ続けて、反発したら虐待者だと濡れ衣を着せられた。

このようなことが長期的に続き、
死にたい気持ちが強くなっていき、
自分は生きている価値がないと思い、
毎日、死ぬことばかり考えてしまうようになっていった。

長い間の苦しみが増えていき、
そこで唯一心の支えにしていた、聴いていた曲も否定され、
嘲笑されて、もし文句を言ったら、
あいつらの嘘で僕は親などからも攻撃される。
何時しか、言い返すことも出来なくなっていき、
酷い、混乱状態になり、暗闇に落ちていくような感じだった。

死にたいくらい辛い時に、心の支えにしていたことだから、
とどめを刺されたような気持ちで、
死ねと言われ続けたような気がして、
苦しくて、反撃を悪人にすり替えられて、
完全に感情が抑圧されて、毎日死ぬことばかり考えるようになってしまった。

その兄弟が話を聴いて欲しいというときは、
夜中でも電話に出て話を聴いたりもしていた。
僕から攻撃したことも嘲笑したこともない。
そう、外でされた鬱憤を僕に流していたのだった。

家庭内のことだったから、親からは、
せめて、女兄弟の嘘（僕を悪人だとすり替えたこと）を信じないで、
「お前のことを信じているからな」と言って欲しかった。
その一言があれば、僕は、死のうなんて思うことはなかったかもしれない。

それから死を強く意識した深い闇へと入っていったのですが、
それから、長きに渡り苦しんで、今、

「死」・・・
そこから「生」を学んだ。そう、「生きてく強さ」を。

血の繋がった兄弟から嘲笑され続け、
僕が死にたいくらいの気持ちを持っていることを知っていた血の繋がった兄弟が、
まるでとどめを刺そうとするくらいしつこく心を刺してきて、
他の兄弟、知人などにも、吹き込んで、僕を嘲笑させるように仕向けて、
部屋でどうしていいか悩んでいた僕のところに、他人を行かせて、
嘲笑して、酒のつまみにして楽しんでいた女兄弟。
それによって死のうと、決意に変わっていった経験があるからこそ、生きてく強さを持てるようになったのです。

この経験は僕にとっては大きなプラスです。
今、決して、曲がらない信念が出来ています。
親兄弟、血の繋がり、そんなものにさえ影響されないほどの強い信念です。
これは貴重なものだと思います。
多くの人は、親兄弟、親戚、全員が不当に攻撃をしてきて、
自分がもし１人だったら？対処できないと思いますが、
今の僕は、そんなことは大したことじゃない、そう思えるように成長しました。
１対２０でも大したことないと感じるほどです。自分を貫けます。

この信念は、血の繋がった家族、勇気が挫けて外部と戦わず、
不当に屈してごまをするようになった者たちからの攻撃を受けたからこそ、
そして一度は「死」を決意したからこそ「生まれた信念」です。
「死」が「生」を与えてくれました。

絶望を感じて死を強く意識し続けて、
そして希望を持って生を意識できるようになりました。

僕の勝ちですね！

死ぬほどの苦しみは、心を強くしてくれます。
僕のように死ぬほどの苦しみを血の繋がった家族から受けた人たちは、
遠慮する必要はありません。
そのマイナスを、徹底してプラスにしましょう。

乗り越えた後には、どんな不当な攻撃にも
心が折れることはなくなると思います。

信念は絶対です。
自分を信じる念は、永久不滅ですよ。
自分が自分の親である限り。 戻る


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