アトピー性皮膚炎をもっていたわたし。同じ病気をもつ子どもに掛ける言葉や対策法がひとつひとつが見えてきました。
わたしは生まれつき、アトピー性皮膚炎という病気を持っていました。一言で「アトピー性皮膚炎」といっても症状というのは、人それぞれで軽い人もいれば、皮膚のあちこちに出て重症な人もいます。そのなかでもわたしは軽い方だったと思っています。小学生のときに首にアトピー性皮膚炎が出てしまったときがあってすごく酷かったですし、痛かったですし、今でもその痛みを覚えているほどです。そのときの自分はすごくネガティブな性格でした。「どうせ…」「わたしなんて…」「ダメだ」というのが口癖でした。首のアトピー性皮膚炎も小学生のときですから、やはりそれがコンプレックスとなり男子からは言われてないものの、「気持ち悪いんだろうな」なんて自分で勝手に思い込んで男の子と接するのも嫌でした。思われてて、更に言われるとなると怖かったんだろうと思います。夏の時期や体育の時間は半袖で余計肌が見えてしまうのでその時期、時間がすごく嫌いでした。それに、他の子とやはり比べてしまうんです。「なんで自分だけ?」と。家族や女友達は受け止めてくれてましたが、男の子からもきっと「気にしてないよ」「気にしなくてもいいよ」「怖がることないよ」という誰かしらからの言葉が欲しかったんだろうなと思います。子どもも生まれながらのあとはなのですが、この教材を実践してみてから、当時の自分を見つめ返せることができました。苦しかった当時の自分をあまり見ないようにしていましたが和らいだ感じもしますし、見つめ返すことができたから今、同じ病気をもつ子どもになんて言葉を掛けたらいいのか、どう対策していけばいいのかひとつひとつが見えてきました。薬を塗っていくのはもちろんなのですが、アトピー性皮膚炎は気持ちの持ちようも関係しています。マイナスな言葉が多いとやはり酷くなり、プラスな言葉を投げ掛けることによって肌が少しずつ良くなっていくのです。わたしの子どもはまだ幼いのですが、わたしと同じようにコンプレックスに感じないよう、わたしも積極的に「気にしなくてもいいんだよ」「怖がらずに胸を張ろう」と言葉をかけていきたいと思います。

Sより

【体験談買取】
【6年もの集大成】
この気持ちの変化や成長が起こった方法!
サヨナラ・モンスター公式サイト
戻る


※掲載している内容はあくまでも個人(サヨナラ・モンスター参加者)の感想です。
※緑のボタンは、文章投稿者と運営側での提携リンクとなっております。(文章投稿者が設定した場合に限り)
※買取した体験談のみ下部に【体験談買取】の表記を致します。この表記がない場合は買取した体験談ではありません。
※お問い合わせは緑のボタンのリンク先の「特定商取引法に基づく表記」に記載のメールアドレスに送信して下さい。